RINON×MIU(2)

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ー今までと自分はどう変わりましたか
MIU「オーディション時の私は、正しいことなら『相手に言ったらかわいそう』とかは全く考えていなくて、傷付けようという意図はなくても、チームのために言うべきだと思ったら絶対に言うし、悲しいけどしょうがない、というマインドでした。でもME:Iには、『正しいことでもそれを言ってこの子が嫌な思いをするんだったら言わなくてもいい』というように相手の気持ちを大切にする子もいて。だから私も相手がどう思うか考えるようになりました。一人が好きで、わざわざ誰かと一緒に何かをしなくていいというところは今も変わってないんですけど、RINONとスーパーに行くのもそうだし、メンバーと一緒に何かをしたり、人と関わることが以前よりも楽しいと思うようになりました。ME:Iには自分と違うタイプの子もたくさんいるので、その視点が増えたことで、自分が変わったのかなと思います」

RINON「私は普通の高校生だっのが、デビューをきっかけに親元離れたんですけど、オーディション中と、デビューした今とを比べて考えると、ダンススキルや基礎的なことも成長したと思うんですけど、一人の人間としての生活能力が上がりました(笑)。洗濯や買い出しも全部一人でするようになったので、お母さんにも『そんなことができるようになったんだ!』って言われます。お料理も実家にいる時からやってはいたんですけど、今は新しい料理にもどんどんチャレンジするようになりましたし、アーティスト的な部分だけではなく、人間的な部分でも大成長できたのは、ME:Iに入ってすごく良かったことだと思っています」

ー今現在のME:Iの強みは?
MIU「ME:Iのメンバーは特定の誰かが選んだ人ではなく、本当にたくさんの国民プロデューサーのみなさんが、いろいろな好みで選んでくださったメンバーなので、結成当初はその多様な個性が強みだと考えていました。その一方で、個性豊かだからこそ、まとまりがないように見えないかという心配もあったんです。でも最近感じるのは、それぞれの個性を発揮しながら、お互いにいろんな部分で支え合えているなということで。音楽やダンスのスキルがあるメンバーがパフォーマンス面で周りを引っ張っていってくれることもあれば、内面的な部分でも、現場を盛り上げてくれたり、全体をまとめてくれたり。そこから仕事にも繋がっていって、バラエティー番組に出ているメンバーもいますし、一人ひとりの役割や長所が見えてきたところがいいなって思います」

RINON「ME:Iはビジュアルも経験もバラバラの11人ですけど、全体を見た時になぜかまとまりがあるんですよ。それを最近感じるようになったので、これが何年か先にどうなっているのかとか、その変化や成長も楽しめるグループだと思うし、そこがME:Iの良さで、強みでもあるのかなと思っています」

ACTIMAGE No.11より

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