RAN×SUZU

すずらん


ME:Iはパワフルで、激しさもある意外性を持つグループだと思う-RAN
普段はホワホワしているメンバーもパフォーマンスは全員バチバチ-SUZU

クールなビジュアルの持ち主で、卓越したダンススキルにも定評があるRANと、ほんわかした愛らしいルックスの奥底に、秘めたるポテンシャルを感じさせるSUZU。そんな2人は「しっかり者の姉と、おっとりした妹」とでも言うべきか、対照的な個性を持っているように見える。しかしそのパブリックイメージの内側にはギャップがあり、現在進行形で変化、成長し続ける頼もしさがある。ME:Iの可能性を担う2人に、互いを深掘りしてもらった。
―お2人はME:Iにおいて、どんな関係性だと言えますか?
RAN「オーディション中は戦友、じゃないですけど、同じグループで最うことも多かったし、ポジションも同じだったので、刺激を与え合う間でありライバルでもある、っていう関係だったかもしれないです。でも最近は姉妹みたいな?」
SUZU「そうだね」
RAN「一緒にいることも多いので、姉と妹のような関係になってきたんじゃないかなって」
―他己紹介をお願いできますか?相手の自分にはない部分、リスペクトする部分を教えてください。
RAN「SUZUはグループの中でもマンネラインで、一番年下なんですね。それでは一見大人っぽいのに性格は本当にホワホワしているルですよ(笑)。ちょっとおバカなところも許せちゃうみたいな。なんだろう、出来ないことすら強み、みたいなところがあるというか(笑)」
SUZU「(笑)」
RAN「私も含めて、周りのみんなも許しちゃうんですよ。そういうところもかわいいよねってみんな愛してしまうようなキャラクター。でも、人一倍負けず嫌いだし、そこはオーディション中も感じていました。負けん気が強いから、自分に厳しい部分はあるんだと思います」
SUZU「普段ボーっとしているのは、よく言われることだったりします(笑)。自分に自信がないからなのかもしれないですけど、いろんなことに影響をされるし、客観的に自分を見られないところがあるんです。RANは、私と似ているところもあれば、真逆なところもあるかなって」
―それぞれどんな部分ですか?
SUZU「似ているところは、いい意味で干渉し過ぎないところ。サラッとしているというか」
RAN「うんうん」
SUZU「そして真逆なところで言うと、やっぱりRANは完璧主義なんですよ。私は『まあ、なんとかなるでしょ』みたいなタイプだから(笑)。そこはけっこう違うよね。だからこそ「もっと出来るでしょ」って、背中を押してもらうことも多いんです。もっと頑張らなきゃって、気持ちを奮い立たせる原動力になってくれるというか」
―今、こうしてお2人を目の前にしていると、雰囲気的にRANさんはシャープで、SUZUさんはマイルドな印象を持ちますが、そういう対照的なイメージを持たれることは、普段からありますか?
RAN「でも、RANがシャープなのって実はこういう場でだけだよね?(笑)」
SUZU「うん(笑)」
RAN「家だとむしろ・・・・・・」
SUZU「とんでもなくマイルドだよね(笑)」
RAN「うん、ダラダラしているんで(笑)。初めてお会いした方にはそう(シャープだと)思われがちなんですけどね。家ではむしろSUZUっぽいかもしれない」
SUZU「2人ともトロトロしてる」
RAN「で、仕事やレッスンになるスイッチを入れるっていう」
SUZU「そのメリハリというか、スイッチの入れ方が上手いんですよ。私はむしろ、私生活のノリを引きずってしまう部分があるから」
―お2人が出会ってから約1年が経ちますが、初めて会った時の互いの印象を覚えていますか?
RAN「普通に、年上かと思っていました(笑)。ピラミッドの私の一列後ろにいたので、すぐに顔をを合わせたんだよね」
SUZU「そうだね。「こんにちは!」って挨拶した記憶がある」
RAN「2歳年下でビックリして。いい意味でませていたというか」
SUZU「緊張していたからかも」
RAN「それで大人っぽく見えたのかもね、今よりキリッとしてたよ」
SUZU「私はRANがガツガツに踊っているのを見てビックリしました。「……上手!」って思って、それが第一印象です」
―ライバル感はなかったですか?
RAN「特定の誰かをライバル視すると言うよりも、自分との戦いの意味合いのほうが、あの頃はみんな強かったんじゃないかと思います」
SUZU「でもやっぱり、人間って自分より上に誰かがいることで、そこに食らいついて上がって行こうって頑張るじゃないですか。そういう意味で、RANがいてくれたからこそ、自分を奮い立たせていった部分はあったかもしれません」

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