RAN×SUZU(2)

すずらん

―今はグループとして団結して上を目指していく立場になりましたが、自分自身の成長をどんなとこに感じますか?
RAN「私は性格が変わったなって、自分でも思います。オーディション前は、むしろ内向的。後ろにいるタイプの人間で、自ら意見を出したり一番前に立って何かをするっていうことは苦手で。でも番組中にそういうポジションに立たないといけない場面が多くて、自然と意見を出したり、まとめたりする機会が増えていったんです。ME:Iでもサブリーダーになりましたし、あと、メンバーと出会って1年が経って、毎日のように一緒にいて、一人ひとりの性格を理解してきたからこそ、指摘しやすくなったというか。SUZUにもよく言うんです、ダメなとはダメって(笑)」
SUZU「そうなんです。よく言われてます」
RAN「昔の自分だったら絶対に言わなかった。それを正直に言えるようになったのが、グループと向き合えている気がして嬉しいんです」
SUZU「私はあまり自分の変化について考えたことがなかったんですけど、最近思うのは、オーディション前はこんなに甘えなかったなっていうことで。今はむしろ甘えるようになってるんですよ」
―面白いですね、逆になったと。
SUZU「私は家族では妹がいるお姉さんなので、ME:Iで初めて年下のポジションを体験したのも大きいかもしれません」
ー”こんなグループになるだろう”と漠然とイメージしていたものや、化学反応はありましたか?
RAN「最初の韓国合宿はオーディション後すぐ、デビューが決まって3日ぐらいで行ったので、みんなの心の状況はまだ整っていなかったんです。急に全てが変わるわけだから、今までただの高校生だった子がアーティストになって、これは仕事で、あなたはプロだからとれても、難しいところはみんさんあって。でも今はいい意味で伸び伸びと、それぞれが自由ばすべきところを伸ばすことるようになったと感じています。変に縛られていない感覚。個人的にはいい方向に進んでいると思います」
―いきなり「グループです」からME:Iのあるべき形や、方向性が見えてきたきっかけと言えば?
SUZU「3月からファンコンサートをやらせていただいたのは大きかったと思います。『これが私たち11人が作ったものだ』という、はっきりした形として表れたのが、あのファンコンだったと思うんです」

―次の1年に向けての課題はなんだと思いますか?
RAN「個人的に思うのは、私たち11人はオーディション番組で選ばれた子たちなので、個性だったり、自分の武器をわかっているメンバーが集まっているんです。その一方で、今まで普通の高校生だったり、未経験の子もいるので、基礎力やベースの部分では未だに全然バラバラだし、まだまだこれから伸ばしていくべき点がたくさんあると思います。一人ひとりのスキルが上がって、土台が高くなればなるほど、個性もと活かせますよね。全員の認識をそこに揃えていくことができれクルーブとしてもっと強くなれるんじゃないかって思います」
SUZU「11人の個性はバラバラだし、いい意味で個性豊かで素敵なんですけど、やっぱり外から見るとグループとしてのまとまりに欠けて見える部分もあると思うんです。そこを一つにしたい、という気持ちは強くありますね。もちろん今も心は一つなんですけど、グループとしての見え方やダンスで個性を揃えていくことも大事なんじゃないかって」
―ME:Iというグループをキャラクターに例えるとして、どんな個性を与えたいですか?
RAN「難しい・・・・・・でも、個人的には”奇抜”とかでもいいのかなって思います。普段はおっとりしている子もいるし、冷静な子もいるんですけど、ひとたびステージに立つとみんなパッションがすごい。実はこんなにパワフルで、激しさもあるんだっていう意外性を持っているグルーブだと思うし、そこが私たちの武器かなって。ME:Iは、いわゆる”フレッシュ”といった感じのグループとも違っていて。そういう爽やかな感じの若々しさよりも、エネルギッシュで弾ける感じの若々しさを持っているグループなんです」
―アグレッシブ、まではいかないですか?
RAN「いや、ライブだったそこまでいってますね(笑)。太陽のような熱いエネルギーが似合う子が多いと思うんですよね」
SUZU「私も含め普段はホワホワしているメンバーも、パフォーマンスに対しては全員バチバチなので」

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